JOURNAL

アフリカ・ルワンダ買い付け一人旅
中央アフリカに位置する国、ルワンダ。この国を選んだ理由の一つに”治安の良さ”があります。
毎回ですが、一人で行きます。治安に加えインフラが整っていないので現地でドライバーさんとガイドをつけないと行動できないことがほとんどですが、この国はその必要がなさそうでした。
南アフリカから、ルワンダ航空で入ります。飛行機の中がおしゃれ。6時間くらいだったかなぁ。
街並みもきれいで、クラクションの音が少ない(他のアフリカの国に比べて)
大きなマーケットへ。この奥の方に生地屋さんが集まってた。
換気が悪すぎて写真撮ったら全体的に黄色くなる。。。
これで一つのお店。これが連なっていてそれぞれに店員がいる。たくさん買うから、ぞろぞろ着いてこられて大変。
泊まっていたホテル。庭がきれいでいい感じに見えるけど、後ろ側が飲み屋街だったので毎晩でっかい音楽と話し声、叫び声で全然眠れなかった。。。
ルワンダで行きたかった場所のひとつ、アフリカンアートを展示販売しているところ
買いたかったけど思っていた以上に高くて断念。(数万円では買えなかった)
一人で入れるオシャレなカフェがいくつもあって、ランチは困らなかった。というかむしろ楽しかった。
夜は一人で出歩かないようにしているので基本的に魚肉ソーセージで過ごします。なのでいつもアフリカから帰ると痩せてます。お昼に美味しいものが食べられると幸せ!
あとコレも美味しかった。

2021年5月東京ポップアップ!
【日程】2021年5月15日(水)~5月23日(日) 【時間】13:00~19:00 月曜定休 予約制 ご来店の際は必ず予約をしてください。ご予約はこちらから 【場所】東京都品川区西五反田4-1-2 山手通沿い1F Labdien (ラブディエン) 新作のレディースウェアをご紹介します。シャツやパンツ、スカート、ワンピースなど盛りだくさん!
インスタグラム MAIL LINE 【お願いと注意点】 ご来店の際はマスクを必ずご着用ください。 発熱、体調不良の方のご来店はお控えください。 緊急事態宣言や社会状況により急遽中止や時間短縮になる可能性もございます。 ご心配な場合はメール、LINEにて事前にお問い合わせください。混雑状況などもお答えいたします。?

アフリカ・セネガル買い付け一人旅
アフリカ大陸の最西端、セネガル。
日本からの直行便はありません。私はフランスを経由して、モロッコでトランジットして辿り着きました。
セネガルのダカールに到着。
イミグレーションでお金を要求される。日本からはビザが必要ないのに、「必要だ。持ってないなら俺にお金払え」って言う。
絶対いやって何ラリーか言ったら通してくれた。
新しくできた空港できれい。でも出た瞬間にタクシードライバーやら謎の商人やらに囲まれて大変。とにかく何でもいいからお金になることしてやるぞ感のすごいセネガル。
アフリカ実感。
道端にヤギ。そこらじゅうにヤギ。
泊まった1棟貸しのお家の庭にあったバオバブ。の、先に見える青いドア。ここに守衛さんがずっといてくれるんですが襲われかけた。
守衛さんに。結婚しようと何度も言われ(アフリカあるある)断ったら、それならキスだけでも!いや、一緒にベッドに入ろう!とか言いながら無理やり家に入ってこようとするーーー!
買い付けの前に色々とくたびれる国、セネガル。
ようやく買い付けスタート。
気になったものは片っ端から引っ張り出して広げてもらう。はじめはすごく嫌な顔とやる気のない態度で。でも沢山買うのがわかると途端に親切になる。
プラスチックの桶やバケツ。マーブル模様が可愛くて沢山買った。現地のドライバーさんは「こんなもん欲しいの?」って笑ってたけど、知り合いのお店らしくすごく安くしてくれた。
トゥアレグ族のアクセサリー。この買い付けの目的の一つ。
トゥアレグ族は青の民と言われていてサハラ砂漠の遊牧民。でもセネガルに根を下ろしてアクセサリーショップをやっている人もいて、めっちゃ探しまわっていくつか見つけました。
セネガルはフランス語と、ウォロフ語などの現地の言葉が主で問屋さんやこういう工場みたいなところだと私みたいなちんちくりんの東洋人だとコミュニケーションもまともに取れない。。。ところが
ドライバーのウスマン。英語ほとんど話せない彼と二人きり。(奥さん二人いる)一度行ったお店に次の日改めて彼が一人で行って価格交渉してくれた。そしたら前日の半額になった。
You're a lifesaver!!
トゥアレグ族のアクセサリーはこちらからご覧いただけます。

レソト王国のバソトブランケットについて
南アフリカに囲まれ、空の中の王国と呼ばれるレソト王国。壮大な景色が広がるこの国は夏は乾季となり一面が赤土に覆われ、冬は雪が降る。放牧が盛んで人口よりも家畜の数が多い国。
そこに住む人々が好んで使うブランケットがある。土着のデザイン、現地で生産されたウールを使ったハイクオリティな素材、特徴的なストライプ。農作業や放牧の時、学校への行き帰り、冠婚葬祭といったあらゆるシーンで使われるこのブランケット。
暖かく、柔らかな手触りですっぽりと身体を包んでくれます。インテリアとしても優秀。
実際に使われているところやその地に住む人々の生活、景色、空気を感じて、できればその地でお金を使いたいと常々思います。そしてその経験をソースに、日本の街中で取り入れられる製品にすることができればと思っています。ブランケットの購入はこちらそういう訳で今回はレソト王国に行ってきました。
空の中の王国と言われるレソト王国。乾季と雨季があり、私が行った時は乾季だったので写真が全部茶色いんですが雨季になると一面グリーンになるそうです。冬には雪も降り、寒暖差の激しい土地でもあります。平地と、崖の上にまた平地、というほんとになんとも言えない地形。そこで生活する人々がよく使っているのがこのブランケットです。
すっごいフレンドリーでいい匂いがした(変態)
ブランケットの購入はこちらから【ブランケットの話】このブランケットは南アフリカで生産されています。素材はウールと、アクリル。厚みが0.6cmほどあり、大きいのでウールだけで作ると重すぎる事と、値段が高くなるという理由から半分はアクリルにしているそう。ブランケットの名前はバソトブランケットと呼ばれています。バソトというのは、レソトに住む人々の事です。デザインにはそれぞれ大きな意味があります。(それぞれの説明は各商品ページで)どのデザインにも共通するのは3~4本のストライプ。どのデザインにも必ず入っています。
これは、最初はプリントのエラーによって出たものだったそうです。それをあえて残す事で、縦と横を区別し使い方を分けることにしました。通常は縦、冠婚葬祭の場合(特にお葬式らしいですが)はラインを横にするそうです。はじめは白のラインのみだったのですが(プリントミスで色が出なかったことが始まりのため)今では様々なカラーバリエーションを楽しめるようになっています。
このデザイン、4すみにあるのはレソトの人々が使う帽子。真ん中にあるのはアロエです。偶然写真を撮っていたのですが、直径60cmくらいの大きなアロエ。
こういう生活に密着したデザイン、すごくいいですよね。
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【ブランケットの工場訪問&社長に会う】
南アフリカにあるブランケットの工場、兼本社に行ってきました。エントランスにかかっていた絵画。めちゃくちゃかっこよかった
機械で織られていて、ずっと見てるだけ(ではないと思うけどそう見えた)の人たちがいっぱい。
出来上がったブランケットの検針や検品係だと思うけど撫でてるだけにみえた人たち。
縁を縫う係。
社長さん。なぜかサインくれた
そうそう!マーベルが製作し、大ヒットしたブラックパンサーという映画。黒人の監督による黒人を主人公にした映画として注目されました。この映画の中で、バソトブランケットめっちゃ使われています。
ブラックパンサーの撮影はレソトではなかったそうですが、似てるなと思うところがいくつもありました。レソト王国、素晴らしいところです。ちょっと散歩しようと言われて車を降りたら1時間、崖を登山だったり、車ですぐ着くといわれて2時間断崖絶壁の道をドライブだったりしますが。優しくておだやかな人と、そこらじゅうにいる羊とヤギと牛、見渡す景色が大好きになりました。このブランケットを通じて、すこしでもアフリカやレソト王国の本当のことを知って身近に感じて頂けたらと思います。そしてぜひ使ってください。暖かくて丈夫でかっこいいです。
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